頑張っていい子になろうとして自分の頭で考えることをしなかった

こんにちは、白井くま子です。

私は、子供の頃から、学生時代まで、いい子になろうとひたすら頑張ってきました。

いつも、親がどう思うかを常に考えてましたし、本当は行きたくなかった技術の専門学校も、親が望むから、いい子と思われたいから、というのもあったと思います。

スポンサーリンク
ad




いい子って「都合の」いい子なんだよ

私は毒親に、「言う通りにして生きていけば間違いないんだ」と言われて育ちました。

それは口癖のように言われ続けたので、そのまま鵜呑みにしてました。

私は兄のように勉強ができるわけでも運動ができるわけでもなく、これといった取り柄がございませんでした。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心身症・不登校へ
にほんブログ村

なので、兄みたいになれなくとも、一生懸命いい子になろうとしてました。

でもそれは、親を喜ばせようとする都合のいい子でしかありませんでした。

自分がこうしたい!と言ってもダメと却下されることが多く、どうしたら許可もらえるのか、了承してもらえるのか、そんなことばかり考えてました。

なので、自分の意見や考えが無いまま育ってしまいました。

それには弊害がありました。

自分の進路を自分で考えることができないことです。

不登校に理解のある高校を卒業した後、中学〜高校のことを帳消しにできるように、カバーできるようになりたいと思って親の望む専門学校へ進学しましたが、全く向いてないことだったので結局親の言う通り・望む通りになれませんでした。

逆に、ギャルっぽい人や、ちょっとやんちゃしてた人、自由に伸び伸びと育った人の方が重宝されてますし、勉強が苦手だとしても、仕事ができました。

そして、(職種にもよりますし職場にもよりますが)そうゆう人の方が必要とされてるように感じました。

これは実際に社会でもあることで、自分の意見や考えがないことは、職種にもよりますが仕事でも影響が出るのかなって感じます。

誰かの下で働くには「いい子」な人はいいかもしれませんが、上に立つのが苦手の傾向がもしかしたらですけどあると考えられますね。

でも、親の望むレベルの「いい子」になれなかった

引きこもりにもなり、ある日私は思いました。

「なんか、いい子になろうとすればするほど、親の言う通りにすればするほど、人生めちゃくちゃにされるかも」

と、感じたのです。

親が理想とする「子供のイメージ像(=いい子)」になってほしいという願望の押し付けでした。

それに応えようとして頑張ってたけど、自分に向いてないことまで押し付けられ、どれもうまくいきませんでした。

そのことに気がついたのです。

なのでお恥ずかしい話、成人過ぎてからですが、自分が「こうしたい!」という気持ちを大切にして、成人過ぎてから、自分の考えを、少しずつ、持つようにしていけるように心がけてます。

我慢しちゃだめですよ。

我慢したら、生きづらくなるだけですからね。