毒親でも大切にしなければならないの?

こんにちは、白井くま子です。

世の中には

「親は大切にするものだ」

という価値観を持つ者もおりますが、

最近では毒親という言葉が広まり、

ひどい家庭もある、という認識が浸透してるように思います。

これは、毒親育ちの方にとって、

今までの世間の価値観に無理に縛られることはないと思うと、

ありがたい傾向ですね。

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もちろん、大切に育ててくれるような、

子供を一人の人として尊重するような親なら、

大切にしたいと思いますよね。

ですが、残念なことに、

世の中はそのような親ばかりじゃないんですよね。

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無理しなくていい

恨んでしまうのも無理はありません。

幼い頃から我慢し続け、家庭が逃げ場ではない環境で育ち、

ずっと心にフタしたけど、中はボロボロになって、

ドロドロしたものが溢れそうになる人もいらっしゃるかもしれません。

よく耐えてきましたね。と私は思います。

生きてるだけですごいことです。

本当にずっと頑張ってきましたね、と思います。

毒親とは、子供のいいところを曇らせて、

可能性を潰し、否定して傷つける生き物なのです。

中には「今更親のことを」と言う人は居るかもしれません。

そう思い込んで心にフタをして、我慢を続けると、

怒りを抱えて生きていかなければなりません。

怒りを抱えることって、苦しいように思います。

恨みを吐き出さず、苦しんだままにすることによって、

「自分は親の言いなりになったから、今度は子供に理不尽を強いてもいい」

という考えになってしまうおそれがあるかもしれません。

連鎖してしまい、

被害者だったのに、今度は加害者になり、

周囲を苦しめるかもしれない。

だから、毒親を恨む感情を我慢をしなくてもいいんです。

怒りをどんどん吐き出せれば、と思います。

毒親を大切にしなければならないということはない

まずは、自分の親は毒親だった。という認識が大きな一歩だと思うのです。

子供だと、養われてる弱い立場なので、辛い思いをしてきたでしょう。

家庭とは、

安全で逃げ場になる家庭もあれば、

逃げ道のない危険な家庭も存在するのです。

毒親・毒家族からは、とにかく離れること。

そして、許せないなら許す必要なんてないと思います。

「過去のことなのに」と言う人もいるかもしれませんが、

それを言って良いのは被害者の方なのです。

加害者あるいは周囲が言う言葉でもないのです。

毒親は、反省はしません。

「もしかしたら、心入れ替えたかも…」と思うかもしれませんが、

あまり期待しない方がダメージ少ないような気がします。

怒りや恨みなど、フタした気持ちをしまいこんだりして、

あまり自分の気持ちを押さえ込まないで。

と、個人的に思っております。