発達障害イコール社会不適業者とは限らないです

こんにちは、白井くま子です。

発達障害という言葉を聞くと、

残念ながら人によってはまるで社会不適合者のように思う人も中にはおります。

私も毒親にそのようなことを言われておりました。

でも、本当にそうなのでしょうか?

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困ってるかどうか診断されてるかどうか

発達障害を診断するのは、病院の先生です。

そして、心療内科など、病院へ行く理由は、

辛くて苦しかったり、困ってたり、悩んでるからだと考えられます。

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特に悩みが無ければ、病院へ行く必要はないですよね。

例えば、家族に愛情たっぷりかけてもらって育ち、

親や周囲によってトラウマを植え付けられることもなく、

「自分は存在して良いんだ!」という自信を持っており、

ちょっとおっちょこちょいだけど人との関係を築ける人や、

得意なこと・向いてること・合ってることを仕事にしてて、

収入もあって、とくにこれといった悩みがない人など、

あまり困ってない人もいらっしゃるのです。

なので、発達障害の人の中には、

診断されてないけど、もしかして??という人も

存在することが考えられるのです。

なので、発達障害イコール社会不適合者というわけではないと思います。

正直、そうゆう自己肯定感を持てる人が羨ましいです。

私自身も、習い事から進学まで親の強制で生きてきましたし、

実家の頃はずーーーっと抑圧されて生きておりました。

自分がどうしてもやりたかったことは否定され、

何もさせてもらえなかったし、親がやらせたいと思った私のやりたくないことだけしかやらせませんでした。完全に親の自己満足ですし、お人形でした。

大事にしてもらえなかったし、兄と扱いの差がありました。

親や周囲から「お前に価値などない」と言われてるみたいで

自分を肯定なんてできませんでした。

強制された進学先の学校で、内容が自分の特性との著しいミスマッチによりさらに自己肯定感を持てなくなりました。

「私は何やってもできないダメ人間で普通のアルバイトすらできない」と思い込んでました。

やはり、親がベースです。

私の場合は不運なことに、話の通じない毒親に支配され従わざるを得ないような環境の元で育ってきてしまったため、そういったベースなどがぐちゃぐちゃでした。

「なぜ私は生きてるのだろう…」

という無力感・脱力感を子供のころから常に感じて過ごしてました。

自己肯定感を身につけられるかどうかは親の影響ってとても大きいです。

そして、自己肯定感を得ることができた人は、

社会や世の中に羽ばたくことにつながるのではないかと考えております。

困ってる人は診断されたらすぐに手帳をもらおう

「なんか自分は苦手なことはどうしてもできないけど、

合ってる仕事で収入を得てるし困ってることはない」

みたいな、困ってない人は病院へ行く必要性は

そこまでないと考えられますが、

生きづらさや生きることの困難さ、

自分のどうしても苦手なこと(対人や学業面など)による困り感。

もしそういったものを感じるのであれば、

病院へ相談してみて、もし診断が出たら

すぐ行政へ行って手帳をもらいましょう。

手帳があれば、メリットがたくさんありますし、

就労支援など利用できることもたくさんあります。

一人でも多く生きづらさが軽減することを願ってます。