「苦しみながら学校へ行く」苦登校とは?

こんにちは、白井くま子です。

最近ネットの記事で、「苦登校」という言葉を知りました。

不登校は、ご存知の通り、学校へ登校してない状態を指します。

苦登校とは、苦しいのに不登校になれず、苦しい思いをしながら登校していること、だそうです。

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これって、辛いですよね。

不登校は、学校に行ってない状態なので「何かあったのかな?」と思うかもしれませんが、

苦登校は、皆と同じように学校には行ってる状態なので、苦しいかどうかなんて、見て分かりづらいですもの。

周囲は苦しいかどうかは理解しづらいかもしれません。

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また、不登校も、学校へ行かなくなる前は苦登校みたいな状態だったのかもしれません。

子供の「もう学校へ行かない・行けない」という言葉は、周囲が思ってるよりも重たい言葉のように思います。

たいていの人は、学校へ行くことが「普通」の状態、と思ってるように感じますし、

親も子供自身も、学校へは行くものだ。と思ってます。

なので、「苦しい、もう学校へ行けない」は、相当苦しみを我慢したのではないかと考えられるのです。

そこを無理させて学校へ行かないことを許さず、登校させてしまったら、長期的に見てデメリットの方が大きいのではないでしょうか。

個人差はあると思いますし、必ずそうなると言うつもりはありませんが、

例えば、心が壊れてしまったり、病んでしまったりする可能性も考えられますよね…。

また、受け止めてもらえなかった立場からしたら、そんな親、信頼できません。下手したら成人して絶縁されることも考えられます。私は絶縁しました。

私自身、専門学校時代は親の進路の押し付けで、「ここへ行け」と、全く特性に合わない業界の専門学校に行かなくてはなりませんでした。

親が”そうゆう仕事をしている”子供が欲しいだけでした。

でも入学して相当辛い思いをしました。

授業や勉強が辛いのではありません(それはそれで大変でしたが)

そもそもやりたくなかったし、合わないことでできなくてどんなに頑張ってもできなくて辛くて辛くて仕方ありませんでしたし、いじめも入学から卒業するまでずっとありました。

でも、辞めたいと言っても絶対に辞めさせてもらえず。

無理矢理進路押し付けて入学させられたのに「辞めるなら授業料返せ」と無理を言われました。

なので卒業はしました。その後引きこもりになりましたけど。

今思うと、私も苦登校でしたね〜〜。

学校は苦しんでまで行く場所ではありませんし、そこまでして行く場所でもありませんよ。

進路だって、今はいろんな方法があります。

高校や大学も通信制などがありますし。




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それでも不登校は絶対させない、と、親側が意思を通すのであれば、

子供に対してひどい目に遭わせる、酷い仕打ちをする、ということでもありますので、

病んでしまったり、社会に出られなくなったり、絶縁されたり、一生恨まれたり、高齢になったら逆に子供に仕返しされたり酷い仕打ちされる覚悟があるのでしょうか。

と、個人的に思いますし、高齢になって子供に頼ろうなんて思わないで欲しいレベルです。

苦しんでまで学校へ行かせることは長期的に見たらデメリット。

苦登校という言葉は、広まって欲しいですね〜…