起立性調節障害の子にも通信制高校はおすすめ

こんにちは、白井くま子です。

以前の記事にも書きましたが

起立性調節障害って思春期の時期に起こりやすい病気です。

不登校の原因になってるケースも少なくありません。

症状の重さは個人差がありますが、

朝起きる時にふらついたり、具合悪くしたり、頭がボーッとしたり…

しんどい症状がありますよね…。

そうゆう方が、全日制高校へ進学となると、

結構大変ではないかと考えられます。

スポンサーリンク
ad




起立性調節障害にとって全日制高校って辛いのでは?

全日制高校へ進学となると、出席日数が卒業に関わってきます。

毎日毎日、朝の1限目の授業から出席…。

さらに、通学時間です。

まだ中学校までは(特に公立は)、だいたいの方は自宅から歩いて行ける所に学校があったと思います。

ですが、高校からは、バスや電車などの交通機関、

あるいは自転車などを使って通学することになります。

通学時間は、人それぞれ。

2時間かけて学校へ行く方もいらっしゃれば、

自宅近所の高校に進学して家から徒歩10分、という方もいらっしゃるかと思います。

そうなると、通学時間を考えて家を出なければいけません。

ということは、朝早く起きなければなりません。

朝がどうしても辛い、という起立性調節障害の方にとって、

全日制高校って辛いのではないでしょうか…?

毎日しんどい思いをして、

症状による体調不良を抱えながら朝起きて、

頭がボーッとしたり、頭痛などで授業に集中できず、

学業に響くおそれもある。

辛い思いするなら、自分のペースで高校卒業した方が本人のためではないでしょうか?

無理はよくありません。

自分のペースの方が、勉強も身に入りやすいと思います。

勉強のことだけでなく、

自分自身がボロボロになって消耗しないためでもあります。

毎日自分がボロボロになりながら生活すると、

QOL(クオリティオブライフの略。生活の質。どれだけ自分らしい生活を送って充実してるか)が下がります。

学校に行くだけで精一杯。

時には遅刻したり、休んでしまったり。

皆と同じように行きたくても行けなくて、

自己肯定感が下がるかもしれません。

アルバイトしてみたいと思っても挑戦する勇気や気力も下がるおそれや、

何もできなくて無気力になるおそれもあるかもしれません。

若い大事な時期を、しんどい思いで過ごすのって辛いですよね…。

もっと楽しく生活したかった、

無理したくなかった、

と、後になって後悔する可能性も考えられます。

通信制高校の生活。自分のペースで卒業!

私は通学タイプの通信制高校でしたが、

普段の出席率は卒業にそこまで響きませんでした。

ただ、年何日かあるスクーリングは出席に気をつけた方がいいという感じです。

(私のところは月に3日+集中スクーリングが年2回でそれぞれ1週間くらいかな?)

1限目が始まる時間も、10時前なので、

電車の混雑具合もピーク時よりは緩やかです。

ゆるい雰囲気なので、

周りの子も自分のペースで通ってた子が多かったです。

授業をほぼ出席する子もおりましたが、

体調的に調子が良くなければ休んだり、

ちょっと頑張って遅刻して行ったり。

でも、叱る先生はおりませんし、皆卒業してました。

(さすがに明らかにサボりで全然学校に来なくて叱られる人もおりましたが)

休んでも、遅刻しても大丈夫。って雰囲気は

罪悪感を和らげてくれると思います。

罪悪感を感じると、不安やストレスになって、

起立性調節障害を悪化させる可能性もありますが、

それを和らげてくれるのではないかと考えられます。

本当に、自分のペースで卒業できることが通信制高校の魅力です。

全日制や通信制関係なく、どこに進学するかは本人が決めることですが、

通信制高校という選択肢もあるので、

調べてみるのも良いと思います。

【無料】通信制高校の一括資料請求